日足トレンド中のWトップとWボトム(ドル円・2014年~2016年)

2019年10月17日

事例1 2014.12.24

日足

BBミドルを割り込み、戻ってきたところ。

BB2σまでは距離がある。

現在値120.328。

目標 レンジ下限115.20あたり。

環境

4時間で2σタッチ、1時間でミドル割れ。

結果

12月31日 ダブルトップの形は出来上がる。

現在値119.778。

1度目の底値で250pips。

そのあと半値戻しし、また下落。

レンジだが、4時間足と1時間足では高値を切り下げているので、決済はまだ早いか。

1月30日 完全にレンジ入り。

レンジ下限ちょい手前の116.00で決済するのが正解だと思う。

事例2 2015.8.11 

週足

天井圏では、週足でWトップになっているケースあり。

日足

日足はレンジとトレンドが分断されているので分かりにくい。

大きく捉える。

エントリータイミングは、2σ超え。

事例3 2015.9.10

日足

急下落したあとの右上がりのWボトム。

4時間足

1つ目の◯で買いの強さを認識。

2回めの下げでBB2σ超えを買う。

1時間足

1時間足では、右ボトムの中にさらにWボトムがあることが分かる。

事例4 2015.11.16

日足

若干右上がりのダブルトップ。

4時間足

アップトレンドで、4時間足で見てもラインとBB2σに達していない。

1時間足

結果

なんとかM型にはなったが、それ以上の下げには至らず。

なんとなくトレンドが終了し、レンジに入った。

不発のWトップのあとは、右肩下がりの三尊を待つ。

日足

4時間

★印は2σを垂直に抜けているので絶好のエントリポイント。

事例5 2016.1.16

日足

下降トレンド発生。

昨年から数回止められた箇所まで下がる。

水平ライン、月足MAで止められる。

下から上までで500pips。

4時間足

4時間足で見ると、エントリータイミングは2箇所

ラインにタッチしたとき、またはもう一度戻ってきて2σにタッチしたとき。(小さなWボトム)

1時間足

1時間足で見ると、綺麗にダブルボトムになっている。

安値揃いが確定するローソクで入るべきだと分かる。

事例6 2016.2.26

日足

急下落のあと、一服感の出た場所。

直近の安値より若干右上がり。

4時間足

今の所、エントリータイミングは右足のライン、またはBB2σタッチ。

BB2σタッチだと、損切30pips程度必要。

1時間足

1時間足でも、右足の安値揃いくらいしか無い。

15分足

15分足では3回止められている。

オレンジラインを損切ラインにすれば7pips。

結果

その後も特にエントリータイミング無し。

日足。決済はミドル?

または、4時間足でWボトムのネックラインで。

事例7 2016.4.18

日足

窓を空けてWボトム。

4時間足

4時間足で拡大すると、微妙な窓。

窓を埋める勢いで、そのまま上昇するか。

結果

4時間足。窓のヒゲの上端108.45、最も上がった値が109.44。

サポートラインとのリスクリワード次第でエントリーもあり。

1時間足で何度も止められているのでエントリーはしやすい。

ピンクラインまで20pips。

事例7 2016.5.7

日足

ヒゲでWボトム。

ただしエントリータイミングが無い。

4時間足

4時間足で見てもエントリータイミングが無い。

1時間足

1時間足を見ても難しい。

事例8 2016.6.9

日足

現在、小さなWボトムを形成中。

大きく見ると、4月末の安値とで大きなWボトムを形成中。

4時間足

エントリーの根拠は、4時間足で2σタッチ。

1時間足

1時間足では、下降トレンドから戻しをつけるタイミング。

結果

4時間足。赤丸でエントリーし、すぐに損切り。

事例1では、日足でトレンドが崩れかけていたので成功したが、今回はトレンドの真っ最中。

買いで入ること自体が間違い。

事例9 2016.7.11

日足

ブレグジット選挙で作った大きなヒゲが左足。

4時間足

下降トレンドなので、エントリータイミングは無かった。

Wボトムのネックラインまで戻ってきたところを買いか。

1時間足

結果

現時点では、右足で買えたのかは不明。

今後、チャートを読めるようになったときには分かるかもしれない。

事例10 2016.11.30

日足

勢いよく上昇したあと、一息ついたところ。

4時間足

4時間足では、レンジ入り。

形は悪いが、Wトップ

1時間足

レンジ。

2σタッチで高値揃いの足でエントリーすべきだった?

結果

1時間足の高値揃いで入る以外は、ほぼ損切で終わる。

日足では、まだ形ができていないのでタイミングが早すぎたか。

事例11 2016.11.30

事例10のすぐあと。

日足

右の山の頂点が完成途中。

4時間足

2σにタッチした場面。

1時間足

2σを超えたところ。

結果

1時間足の2σ超えから休むことなく上昇。

日足の形ができていない場面でのエントリーは、ギャンブル性が高い。